イングリッシュローズ
   English Rose


ウィリアム・シェークスピア 2000
William Shakespeare
      

系統=ER(イングリッシュローズ)
咲き方=四季咲き  
樹形=シュラブ
香り=有(強い)
作出年=2000年 David Austin(イギリス)  


    その他詳細

    育成記録







咲き始めはクリムゾン、時とともに紫色を帯びるこの薔薇は、鮮やかで華やかな単色の赤薔薇では語れないものを持っています。
対象性を排したロゼット咲き。オールドローズ的な花姿の中にある不安定さ・・・私の拙い表現では伝わり難いかもしれませんが、不安定さ・不完全さを備えた美しさを安定して携えている感じ。
「いびつな真珠」的美しさを感じます。
イングリッシュローズの赤薔薇の中では一番のお気に入りです。

私の勝手な思い込みですが、きっとこのバラだったら和風の庭、例えば藁葺きの民家の軒先に植えてあっても、苔むした日本風の庭園の中にあっても、その趣を減じることなく、よく調和するのではと思っています。

藁葺き民家も苔むす日本庭園も、縁がないので試しようがないんですが。

病害虫の被害はさほど困るほどではないものの、やはりうどんこ病・黒星病やチュウレンジバチの影響は少し受けました。
極端に弱いというわけではなさそうなので、この辺は管理しだいで被害をなくすか減らせそうな感じです。

・・ようは私の管理が悪かったというわけです。




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